中央人事総研の強み
中央人事総研コンサルティングのネライ
ビジョンと人を育てる仕組みの両論で企業と社員を共に成長させることを目標としています。そのためには、自らやり切る力を社員1人ひとりが身に付けて、自ら考え行動し、結果を出せるようにサポートしていきます。
当社の人事制度の5つの最強の武器
1.制度の運用を徹底サポート
どれだけ素晴らしい制度を設計しても運用できなければ絵に描いた餅。社長と二人三脚で運用をサポートし、自律できるまで伴走します。
2.120社指導実績のCJSメソッド
弊社、大竹が現場で磨き上げてきたコンサルティングメソッド「CJSメソッド」を駆使した人材育成法を提供します。
3.運用の失敗を想定した先回り戦略
運用の途中には、とうぜん乗り越えるのが困難な状況もやってきます。その予兆を察知し、その地雷(問題)を踏まないように、地雷自体を置かないように先回りをします。
4.中堅中小企業に特化した社員育成・活用術
ある程度のビジネスステージに達したが、そこから伸び悩んでいる・・・。そんな中堅中小企業にありがちな停滞感を打破する社員育成・活用術を提供します。
5.事業継承の効果的な経営計画づくり
後継者へスムーズにビジネスを移譲するために何をやっておくべきか?そのための中長期ビジョン、今期事業計画を社長、後継者と一緒に作り上げ、実行します。
社長の想いを実現する人事制度
今いる社員で成果をあげる社員成長支援制度
この社員成長支援制度は、一言で言うと社員一人ひとりの成長を目的に①今できていないことができるようになること、②今できることがさらにできるようになるという二つの観点で仕組み化したものです。世間一般に人事評価という制度がありますが、単なる社員を評価して、賃金に結びつけるというのが大きな目的になっているのです。しかし、私が目指しているのは、社員一人ひとりの成長をゴールとして仕組化しているところに大きな違いがあります。
社員チャレンジ制度の体系
まずは会社の中長期の計画を立てます。
それに沿って会社は今期の事業計画を立てることになります。
その今期の事業計画を基に一人ひとりが自己の目標を設定をしていくことになります。
これをやることによって会社の目標と個人の目標が同じ方向に向いて行きます。
ここがとても大事なところです。
目標を設定しただけでは目標は達成できません。
毎月、毎週、そして今日の PDCA を回すことが大変重要となります。
社員一人だけでは目標が達成できません。
目標達成においては組織やチームそして上司の力が必要となります。
上司による指示やミーティング、仕事を通じての OJT の教育、そして成長支援面談などを通じて、部下一人ひとりを成長させることがキーとなります。
こういった上司の支援や指導をもとに社員が少しずつ目標を達成することができるようになっていきます。
結果的には自分の存在価値を高め、会社の仕組みにおける昇格や昇進につながっていきます。
そして昇給、賞与といった賃金のアップが実現されます。
さらに社員一人ひとりがやりがいや使命感を持つことによって、高い目標にチャレンジしていくという成長のサイクルがうまく回っていくことになります。
もちろん簡単なことではありません。
失敗しながらそして挑戦し、ひとりひとりがレベルアップしていくことで会社と社員が共に成長させる支援をしております。
企業の成長ステージにむけたモデル支援プラン
弊社はクライアントの成長ステージに沿って、このような支援を実行して参ります。
※売上・社員数は業種・業態によって変わります。